【HUT’sレシピ】パンプキンマフィン

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木々の葉っぱが黄色く色づいてきたり、朝晩の暑さが和らいだりと秋の始まりを感じると、無性に欲するのはホクホクした甘さ。夏に収穫されてから貯蔵され、秋に甘みを増すカボチャは近年、たくさんの品種がスーパーにも並ぶようになった。中でも私のお気に入りは岐阜県の特産品でもある“すくなかぼちゃ”。甘みが強くてホクホクしており、調理もしやすい。パンプキンパイのフィリングとしても使っていたので、愛着が半端ない。今回のマフィンも加熱したすくなかぼちゃを使っているが、もし手に入らなければ他のホクホク系かぼちゃを使っても美味しく焼き上がる(バターナッツかぼちゃなど、水分の多いものは避けた方が良い)。
 シンプルに甘いかぼちゃと、酸味のレーズン、ピリッと刺激的なジンジャーを使った大人のマフィンのレシピ。一度お試しあれ。

                                              独特なフォルムのすくなかぼちゃ。

パンプキンマフィン 6個分
材料(混ぜる順)
無塩バター 75g
三温糖 95g
卵 1個
アーモンドプードル 40g
○薄力粉 110g
○ベーキングパウダー 5g
○ジンジャーパウダー 1g
牛乳 90ml
かぼちゃ(皮と種を除いた量)120g(20g/個)
レーズン 90g
ローストくるみ 30g
トッピング用ナッツ(アーモンドやパンプキンシードなど)適量

準備
無塩バター、卵、牛乳は室温に置いておく。
○をあわせてふるう。
かぼちゃは竹串が通る程度に加熱し、1cm角にカットして冷ましておく。
レーズンは粗く、くるみは細かく刻む。
型にグラシン紙を敷き込む。
オーブンを180℃に余熱する。

作り方
①柔らかくなったバターを、泡立て器やハンドミキサーで混ぜる。
②三温糖を入れてよく混ぜる。
③卵を2〜3回に分けて入れ、その都度よく混ぜる。
④アーモンドプードルを入れて、ゴムベラで混ぜ合わせる。
⑤ふるった○の約1/3を入れ、ゴムベラで粉気がなくなるまでさっくり混ぜる。
⑥牛乳の約1/2を入れ、全体に馴染むまでゴムベラで切り混ぜる。
⑦⑤•⑥と同様に、○の約1/3→残りの牛乳→残りの○の順に、入れては混ぜるを繰り返す。
⑧生地の中に、角切りにしたかぼちゃ・レーズン・くるみを入れてさっくりと混ぜ合わせる。
⑨型に生地を入れたら、トップに好きなナッツをのせ、軽く押さえる。
⑩180℃のオーブンで28〜30分焼く。(残り10分ほどで170℃まで下げる。)焼き上がったら熱いうちに型から外し、ケーキクーラーの上で冷ます。

 かぼちゃのこっくりとした甘さに、レーズンの酸味とジンジャーのピリッとした辛味がいいアクセントになっているが、好き嫌いが分かれる食材なので、それらは使わずかぼちゃのみで焼いても良い。
 お菓子を通して、秋の豊かさを感じていただけますように…。


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