【HUT’sレシピ】ピーチパイ

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 桃が美味しい季節。生の桃をたっぷり食べた方にはぜひ加熱した桃も味わって頂きたい。パイ生地の上に、スパイスを絡めた桃をのせて焼き上げ、それをまた冷やして食べるのだが、生の桃とはまた一味違う美味しさを楽しめる。
 桃の品種はたくさんあるが、おすすめなのは福島県産の「あかつき」。味が濃く、加熱しても身が崩れにくいため、パイ生地が果汁でベチョベチョになりにくい。もちろん生で食べても美味しいので、旬の今、絶賛おすすめの果物だ(ネットなどで買うときは大玉がなおオススメ!!)

ピーチパイ 直径約23cmのパイ皿1台分 ※生地を焼くときにもう一枚同じ大きさのパイ皿を使用
材料
パイ生地(「MY PIE」に掲載したレシピの生地もしくは冷凍のパイシート)1枚分+卵・バター少々
桃(あかつき) 皮や種を取り除いて600g(大玉で5〜6個)
レモン汁 小さじ1.5
○三温糖 25g
○グラニュ糖 35g
○薄力粉 15g
○シナモンパウダー 1g
○コリアンダーパウダー 0.5g


準備
一枚のパイ皿に薄くバターを塗り、打ち粉をまとわせたら余分な粉を払って冷蔵庫で冷やしておく。
○の粉類を混ぜておく。
オーブンを200℃に余熱しておく。

作り方
①パイ生地を、打ち粉(強力粉や全粒粉)をしながらパイ皿より一回り大きくなるように麺棒やロールピンで伸ばす。
②パイ皿に生地を敷き込んだら、縁からはみ出た生地をナイフで削ぐようにカットし、表面が乾かないようラップをして冷凍庫で2〜3分冷やす。
③オーブンが温まったら、生地の上のラップを外してもう一枚のパイ皿を上にのせ(生地の浮き防止)、195℃で約20分焼く。途中10分経過したところで、上にのせていた皿を外してしっかりと焼き、焼き上がったらオーブンから取り出して、といた卵を生地の内側に刷毛で塗っておく。
④生地を冷ましている間に桃を準備する。皮や種を取り除いたら一口大(大きめ)にカットし、レモン汁を全体にかけたら○の粉類を優しく混ぜ合わせる。
⑤オーブンを再び185℃に余熱。
⑥焼いた生地の縁のみをアルミホイルで覆い(焼き過ぎ防止)、生地の中へふんわりと桃を詰めたら185℃で45分焼く。
⑦表面にうっすらと焦げ目がつく程度に焼き上がったら冷まし、しっかりと冷蔵庫で冷やしたら完成。

果汁が多い桃をフレッシュなままフィリングに使用するため、パイ生地は先に一度しっかりと焼いておくのがポイント(ブラインドベイク)。生地を焼いてすぐに卵でコーティングすることで、生地に水分が浸透してしまうことを防ぐため、パイのサクサク感は比較的保たれる。(とはいえ、その日のうちに食べきって!!)
 ローズマリーなどのハーブ系とも相性が良いので、一緒に飲むドリンクや添えるアイスにハーブをトッピングして楽しんで頂きたい。

夏のちょっと変わったパイレシピ。誰かの「我が家の味」として伝わっていきますように…。

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